著者石田 真生

洋楽

MJレンダーマン（MJ Lenderman）『Manning Fireworks』インディーシーンの救世主による傑作　哀愁漂うギターとカントリーロックが絶妙なバランス

レビュー

2024年11月12日

洋楽

ヴァリー（Valley）『Water The Flowers, Pray For A Garden』ポップネス弾けるサウンドにハートフルな気持ちになれる5thアルバム

レビュー

2024年10月29日

洋楽

ラヴィン・レナエ（Ravyn Lenae）『Bird’s Eye』藤井 風ら手がけるDJダヒと制作した2作目にはチャイルディッシュ・ガンビーノも参加

レビュー

2024年10月21日

洋楽

ゼラ（Zsela）『Big For You』スモーキーな歌声とR&Bがベースの壮大な音世界を堪能　期待を上回る高い完成度の1st

レビュー

2024年08月28日

洋楽

アナスタシア・クーペ（Anastasia Coope）『Darning Woman』好奇心を刺激する音像と重層的な歌がフォークの型を破るデビュー作

レビュー

2024年08月22日

洋楽

セガ・ボデガ（Sega Bodega）『Dennis』ビョークとロザリアのコラボ曲も制作した英才　儚さと革新を共存させた圧倒的3rd

レビュー

2024年08月07日

洋楽

ハナ・ヴー（Hana Vu）『Romanticism』過去1番にオルタナティブ、エモーショナルなサウンドで青春の切なさを描いた2作目

レビュー

2024年07月09日

洋楽

アストリッド・ゾンネ（Astrid Sonne）『Great Doubt』ミステリアスな音色で緻密に構築されたアンビエントな3作目

レビュー

2024年06月03日

洋楽

ピンクパンサレス（PinkPantheress）『Heaven knows』UK発Z世代アーティストが洗練されたドラムンベースポップを聴かせるデビュー作

レビュー

2024年01月16日

洋楽

ジェネシス・オウス（Genesis Owusu）『Struggler』ガーナ出身／オーストラリア拠点アーテイストによる新作はポストパンク、ソウルなど遊び心溢れる1作

レビュー

2023年11月07日

洋楽

ローラ・グローヴス（Laura Groves）『Radio Red』Blue Rosesの新名義初アルバム、儚いダークな一面もあるドリームポップな傑作

レビュー

2023年10月18日

洋楽

アマレイ（Amaarae）『Fountain Baby』Crystal Kayも参加して話題、アフロポップとR&Bを跨ぐUSシンガーの新作がLP化

レビュー

2023年09月15日

洋楽

ナビア・イクバル（Nabihah Iqbal）『Dreamer』シューゲイザー、アンビエントなど取り入れたユーモア溢れるセカンドアルバム

レビュー

2023年08月23日

洋楽

シャイ・マーティン（Shy Martin）『Late Night Thoughts』チェンスモ、カイゴらに楽曲提供していたソングライターがシンガーデビュー

レビュー

2023年07月20日

洋楽

カラ・ジャクソン（Kara Jackson）『Why Does The Earth Give Us People To Love?』ニーナ・シモンらに影響受けた詞とブルージーな歌声に惹き込まれるデビュー作

レビュー

2023年06月26日

洋楽

モリー・ルイス（Molly Lewis）『Mirage』LAのホイッスラー（口笛吹き）がドラマチックでクラシカル、エキゾチックで幻想的な世界を奏でるEP

レビュー

2023年03月02日

洋楽

カーラ・ダル・フォーノ（Carla Dal Forno）『Come Around』ニューエイジやフォークを基調にドリーミーで聴き心地よい仕上がり

レビュー

2023年02月27日

洋楽

クライン・ザガ（Klein Zage）『Feed The Dog』夢幻的な美しいインディー／オルタナポップを奏でる至極のアルバム

レビュー

2023年01月06日

洋楽

ワイルド・ピンク（Wild Pink）『ILYSM』ジュリアン・ベイカーが参加　フロントマンが癌治療をしながら制作した、優しく心温まる新作

レビュー

2023年01月04日

洋楽

マヤ・ホーク（Maya Hawke）『MOSS』「ストレンジャー・シングス」のロビン役やモデルとして活躍する才能によるドリーミーで沁みるインディーフォーク作

レビュー

2022年12月16日